【ニューデリー共同】インドで注目されている架空政党「ゴキブリ人民党(CJP)」の支持者らが20日、首都ニューデリーで2回目の抗議集会を開いた。入試問題流出疑惑で無効になった医学系大学の試験が21日にやり直されるのを前に、プラダン教育相の引責辞任を重ねて要求した。
集会には若者の姿が目立ち、CJP広報担当者は約1万2千人が参加したと説明した。試験の無効を苦にして自殺した学生が複数おり、大学院生アマン・クマールさんは「若者の自殺を知り参加した。教育相が辞めるまで抗議を続ける」と話した。演壇には亡くなった学生の遺影が置かれた。
5月3日の大学入試で一部問題が試験前に流出した疑いが浮上。無効とされた。










