【ワシントン共同】米商務省が24日発表した1〜3月期の外国とのモノやサービス、投資の取引状況を示す経常収支の赤字額(季節調整済み)は2268億ドル(約37兆円)となり、前期より2・6%増えた。赤字幅の拡大は2期ぶり。

 モノの赤字は3・3%減の2509億ドルだった。サービスの黒字は3・7%増の851億ドルだった。配当や利子といった第1次所得収支は133億ドルの赤字だった。前期は黒字で、全体の赤字拡大につながった。

 経常赤字の国内総生産(GDP)に占める比率は2・9%となった。前期は2・8%だった。