米疾病対策センター(CDC)=米ジョージア州アトランタ

 【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)は26日、アフリカ・コンゴ(旧ザイール)東部で広がるエボラ出血熱について、3段階ある警戒水準のうち最高のレベル1に引き上げたと発表した。医療スタッフや資源を優先的に投入し、24時間態勢で対応する。

 レベル1への引き上げはこれまで、2014〜16年に西アフリカで発生し、1万1千人以上が死亡したエボラ出血熱の流行などがある。ロイター通信によると、コンゴでは今回の流行で1200人以上が感染し、320人以上が死亡した。