今秋の愛知・名古屋アジア大会とアジアパラ大会の組織委員会が3日、東京都内で競技団体などとの連絡会議を開催し、競技スケジュールの変更やボランティアの確保状況など開催準備の進捗を報告した。組織委の村手聡事務総長は「いよいよラストスパートに入った。一層のご協力をお願いしたい」と呼びかけた。

 日本オリンピック委員会(JOC)の太田雄貴専務理事は開催国として競技会場を満員とする重要性を強調。「この大会の成功が日本の五輪競技の生き残りに欠かせない」と訴えた。