【北京共同】中国メディアは3日、中国の電子商取引(EC)大手アリババグループが従業員に対し、米アンソロピックのプログラミング人工知能(AI)「クロードコード」の業務中の使用を禁止すると報じた。第一財経によると、安全面のリスクから10日から使用を禁じ、自社のAIを使うよう促した。
ロイター通信によると、クロードコードには中国関連の利用者を特定する機能が組み込まれているとの指摘がある。
一方のアンソロピックは先月、アリババが自社のAI技術を不正に利用したと非難した。高性能のAIを使って別のAIを訓練する「蒸留」という手法を用いていると指摘した。









