全般気象解説情報(大雨)(第2報)

 

 2026年7月5日16時48分

 

 気象庁発表

 

 九州北部地方では6日にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、5日は、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。長崎県では、線状降水帯直前予測を発表しています。今後、線状降水帯が発生して災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。

 

 前線が対馬近海から、西日本、伊豆諸島近海を通って日本の東にのびて停滞しています。西日本では激しい雨の降っている所があり、東シナ海から九州北部では非常に激しい雨の降っている所があり、東へ進んでいます。 前線は引き続き6日にかけて停滞する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、九州北部地方を中心に西日本では6日にかけて、断続的に激しい雨や非常に激しい雨が降り大雨となるでしょう。また、これまでに降った雨により地盤の緩んでいる地域があり、普段より少ない降水量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。

 

 [雨の予想]

 西日本では激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。

 5日18時から6日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、

 中国地方 80ミリ

 九州北部地方 200ミリ

 [防災事項]

 九州北部地方では6日にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、5日は、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、西日本では6日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。長崎県では、線状降水帯直前予測を発表しています。今後、線状降水帯が発生して災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。

 [補足事項]

 これで、「全般気象解説情報(大雨)」は終了します。