週明け6日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=161円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前週末比75銭円安ドル高の1ドル=161円52〜53銭。ユーロは58銭円安ユーロ高の1ユーロ=184円75〜76銭。

 政府が日銀の利上げをけん制しているとの見方が強く、日米金利差を意識した円売りドル買いが優勢だった。

 市場では「国内輸入企業による実需のドル買いもあった」(外為ブローカー)との声があった。