【ニューデリー共同】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は6日、91歳の誕生日を迎えた。訪問先のインド北部ラダック地方の中心都市レーで開かれた祝賀式典で演説し「私は常々、130歳まで生きることを夢見てきた」とさらなる長寿に意欲を示した。
高齢のダライ・ラマを巡っては後継者選定方法が焦点になっていたが、昨年7月、自身の死去後に生まれ変わりを探す「輪廻転生」制度で選ぶとの声明を公表した。近年は足腰が弱っており、先月、インドの首都ニューデリーで左膝の手術を受けた。
インドのモディ首相は「平和と調和のメッセージは世界中の人々の指針となってきた。健康と長寿をお祈りします」とX(旧ツイッター)に投稿した。





