【ワシントン共同】米政府は、子どもの資産形成を支援する税制優遇制度「トランプ口座」を始めた。口座開設は18歳未満が対象で、このうちトランプ大統領の2期目の在任期間とほぼ同じ2025年1月〜28年12月の間に生まれた赤ちゃん1人につき、千ドル(約16万円)を投資原資として支給することが目玉。
トランプ氏は6日、ホワイトハウスで記者団に「50万人超の口座に千ドルずつ入金した」と発表した。11月の中間選挙に向け、生活費高騰への対応をアピールする狙いとみられる。
口座からの資金引き出しは原則18歳になるまでできない。18歳になると口座管理が子どもに移り、将来の教育や住宅資金などに使えるようになる。積立金は低コストの投資信託で運用される。










