8月8日に開かれる「第4回ぎふ長良川花火大会」を前に、岐阜市大工町の岐阜小学校で、6年生約40人を対象にした花火教室が開かれた。村瀬煙火(同市)の村瀬功さん(40)が花火大会の見どころや楽しみ方を伝授した。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」同校では毎年、6年生が保護者と校舎屋上から花火を観賞する「夢花火プロジェクト」を行っており、観賞前に花火師の花火に込める思いを学ぼうと開催。
村瀬さんは同花火大会は複数の花火業者が打ち上げを担当し、それぞれ独自に調合した色を持つと紹介。「同じ青でも微妙に違う。業者ごとの色の違いにも注目して見てほしい」と呼びかけた。
また、幅約600メートルの花火はコンピューター制御によって一斉に点火していることや、金華山に反響し、迫力ある音が楽しめることなど、同花火大会の特徴を解説した。
村瀬さんは「会場では視界を覆い尽くすほどの迫力を体感し、帰宅後に動画サイトなどで見返すと発見がある」と楽しみ方を紹介した。
児童(11)は「当日も、聞いた大会の特徴を思い出しながら、みんなで楽しみたい」と話した。
(佐合千子)










