6月に東京都の小学校で発生した火災を受け、瑞浪市の小中学校で火災予防のための市消防本部による特別査察が行われている。13日は同市土岐町の土岐小学校などであり、同本部職員が、消火器具の管理や可燃物の保管状況、避難経路などを確認した。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」東京都北区の小学校で6月に発生した火災では、児童と教職員ら11人がけがを負った。この火災を受け、市は、特別査察を市内全ての小中高校で実施するほか、各校で教職員向けに消防用設備の説明を行っている。
土岐小では、髙森恵教頭立ち会いの下、消防職員が教室や準備室、廊下、体育館を丁寧に巡回し、消防用設備や防火設備、避難経路などに問題がないかを確認した。
同本部予防課の宿谷和史査察指導係長は「火災を発生させない仕組みづくりが一番大事だが、発生後は早期通報、初期消火、迅速な避難行動にかかっている。いま一度、防火・安全に対する意識を向上させてほしい」と話した。
(武藤直子)










