天文学者・嘉数悠子博士が登壇、昼の部は宇陀市榛原総合センターで入場無料・定員100名

宇陀市は2026年7月18日(土曜日)、沖縄県出身の天文学者・嘉数悠子博士を招き、「第5回千年未来塾~世界で活躍する人を宇陀に呼ぼう!第1弾~」を開催します。昼の部は宇陀市榛原総合センター3階大ホール(宇陀市榛原萩原2610-1)で午後1時から午後5時まで行い、映画上映会、特別講演会、生き方座談会の3部構成で実施します。参加費は無料、定員100名で、途中参加も可能です。

 



背景・イベント概要

千年未来塾は、市制20周年を契機に、宇陀市出身で世界を舞台に活躍する藤田浩之氏とともに立ち上げた、市民参加型の対話と実践の場です。これまで4回開催し、市民が宇陀の未来や地域課題について対話を重ねてきました。その中で、藤田氏から「世界で活躍する人を宇陀に呼ぼう」との提案があり、科学やビジネス、アートなど幅広い分野で活躍する方々をご紹介いただいています。市民は、招くゲストや講演・ワークショップの内容を企画段階から一緒に考え、世界とつながる学びの機会を市民と行政が協働して創り上げています。今回の第5回は「世界で活躍する人を宇陀に呼ぼう!第1弾」と題し、国立天文台・TMT国際天文台に所属する天文学者で、教育普及マネージャーを務める嘉数悠子博士をゲストに迎えます。当日は昼の部と夜の部の2部構成でプログラムを実施します。



昼の部の内容

昼の部は7月18日(土曜日)午後1時から午後5時まで、宇陀市榛原総合センター3階大ホールで開催します(受付開始は午後0時30分)。プログラムは以下のとおりです。



- 第1部 午後1時00分~午後2時45分 映画上映会「未知への航海~すばる望遠鏡建設の記録~」

- 第2部 午後3時00分~午後3時55分 嘉数悠子博士 特別講演会

- 第3部 午後4時00分~午後5時00分 嘉数悠子博士 生き方座談会



第2部の特別講演会では、すばる望遠鏡が捉えた宇宙の神秘と最新の宇宙研究の成果について、嘉数博士が語ります。第3部の生き方座談会は、嘉数博士のキャリアを深掘りする対話型の座談会です。参加費は無料、定員は100名で、途中参加ができます。

 

昼の部の申し込みは、7月17日(金曜日)までの事前登録制です。申し込みフォームより受け付けています。

https://forms.gle/azNFujwjNEvyNve7A

 

夜の部の内容

夜の部は7月18日(土曜日)午後6時30分から午後8時30分まで、平成榛原こどものもり公園 CAUNA内で開催します(受付開始は午後6時)。対象は小学生から中学生とその保護者で、定員は先着30組(保護者同伴)、参加費は500円(当日徴収)です。体験型ワークショップを通じて、最新の天文学や宇宙への興味を深める機会を提供します。なお、定員に達したため、申込受付は終了しています。





概要表(昼の部)

項目

内容

名称

第5回千年未来塾~世界で活躍する人を宇陀に呼ぼう!第1弾~(昼の部)

日時

2026年7月18日(土曜日)午後1時00分~午後5時00分(受付開始 午後0時30分)

会場

宇陀市榛原総合センター 3階 大ホール(宇陀市榛原萩原2610-1、榛原駅から徒歩8分)

ゲスト

嘉数悠子博士(天文学者、国立天文台/TMT国際天文台、教育普及マネージャー)

内容

第1部 映画上映会/第2部 特別講演会/第3部 生き方座談会

定員

100名

参加費

無料

申込締切

2026年7月17日(金曜日)午後0時

申込方法

申し込みフォームより申し込み  https://forms.gle/azNFujwjNEvyNve7A 

主催

宇陀市・千年未来塾

 

 

概要表(夜の部)

項目

内容

名称

宇宙と夢のワークショップ~体験型アクティビティ~(夜の部)

日時

2026年7月18日(土曜日)午後6時30分~午後8時30分(受付開始 午後6時)

会場

平成榛原こどものもり公園 CAUNA(宇陀市榛原檜牧2107-4)

対象

小学生~中学生の子どもとその保護者

定員

先着30組(保護者同伴)

参加費

500円(当日回収)

申込状況

定員に達したため受付終了

主催

宇陀市・千年未来塾

 

担当者コメント

世界の第一線で活躍する天文学者から直接話を聞ける機会は、参加される皆さまにとって、自らの生き方や将来の可能性を考えるきっかけになると考えています。昼の部の講演会・映画上映会、夜の部のワークショップを通じて、子どもから大人まで、それぞれの立場で学びや発見を持ち帰っていただければ幸いです。

 

■嘉数悠子博士プロフィール

天文学者。専門は、銀河の形成と進化。

国立天文台ハワイ観測所すばる望遠鏡アウトリーチ・スペシャリスト。

沖縄県出身。アメリカ航空宇宙局 (NASA) が主催したスペースキャンプに参加したことがきっかけで、宇宙に携わる仕事に就きたいと考えるようになった。沖縄尚学高等学校、東北大学理学部卒業後、ハワイ大学マノア校大学院で博士号(Ph.D.)を取得。

2008年からフランスのパリ天体物理学研究所で、2010年からカリフォルニア工科大学で、2011年からシカゴ大学で天文学の研究に携わり、2013年9月より現職。