東京都江戸川区の路上で金塊を奪うためにナイフなどを所持したとして警視庁は14日、強盗予備の疑いで、いずれも職業不詳の東京都調布市、国野海大容疑者(20)と、事件当時19歳だった東京都三鷹市の男(20)を逮捕した。実行役とみられる別の男2人を既に逮捕しており、バイクで現場を離れた2人の行方を追っていた。

 2人の逮捕容疑は共謀して5月28日午前、江戸川区東小岩5丁目の路上に止めた乗用車内で、強盗目的でナイフやスタンガンなどを所持した疑い。

 警視庁によると、現場付近では業者が金塊を車に積み込む作業をしていた。匿名・流動型犯罪グループによる事件とみられ、警視庁は4人に指示した人物がいるとみて捜査する。