ティラノサウルスのロボットの背に乗り、笑顔を見せる男の子=岐阜市本荘、市科学館(撮影・山田雄大)
トリケラトプスのロボットの背に乗り、笑顔を見せる女の子=岐阜市本荘、市科学館(撮影・山田雄大)
開場式でテープカットをする柴橋正直市長(右から3人目)ら=岐阜市本荘、市科学館(撮影・山田雄大)

 岐阜市本荘の市科学館で夏の特別展「はっけん!たいけん!恐竜ランド」が18日、開幕した。恐竜ロボットや本物の化石、発掘体験など体験型の展示が並び、夏休みを迎えた多くの親子連れでにぎわった。8月30日まで。

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 会場にはティラノサウルスやトリケラトプスの模型に乗って写真撮影ができるコーナーや、砂に埋もれた化石を探す発掘体験、3Dシアターなどを設けた。恐竜やアンモナイトなどの本物の化石も展示され、体験を通して太古の生物を学ぶことができる。

 開場式では柴橋正直市長や本荘小学校(同市此花町)の児童代表らがテープカットを行い開幕を祝福した。招待された同校3~6年生約20人と保護者らが展示を見学した。同館の元吉達也さん(42)は「疑似体験を通し、恐竜への想像を膨らませてほしい」と話した。

 恐竜好きという同小3年の國府田梧市さん(9)は、トリケラトプスの模型に乗り「首元を触ると柔らかかった。大きくて迫力があった」と笑顔で話した。

 市や岐阜新聞社、岐阜放送でつくる実行委員会が主催。問い合わせは同館、電話058(272)1333。

(佐合千子)