車での移動や人の往来が増える夏の行楽シーズンを前にドライバーに安全運転を心がけてもらおうと、県警と岐阜南署など6署は15日、岐阜・西濃地域を通る国道21号で一斉取り締まりを展開した。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」夏の交通安全県民運動(20日まで)の一環。国道21号は車線数や交通量が多く、速度を出しやすいことなどから事故の発生が目立ち、昨年は県内で169件の人身事故が発生。うち131件は岐阜南署、各務原署、岐阜羽島署、垂井署、大垣署、北方署管内で起きた。
取り締まりには、県警交通企画課、交通規制課、機動警察センターと6署から約50人、約20台のパトカーが参加。岐阜南署で出発式が開かれ、加木屋功署長は「国道21号は県内の大動脈。(取り締まりを)事故のない世の中の実現に向けたい」とあいさつし、同署の今尾和浩交通課長は「安全で楽しい日常を過ごすには交通事故の抑止が大事」と安全運転を求めた。
(棚橋滉斗)










