左脚手術のため大相撲名古屋場所を初日から休場した関脇若隆景(31)=荒汐部屋=について、師匠の荒汐親方(元幕内蒼国来)が24日、同日に東京都内の病院を退院することを明らかにした。1日に異常を訴え、神経まひなどを引き起こす「コンパートメント症候群」の診断で緊急手術を受けた。師匠は現役続行に支障はないとし「本人は再び土俵に立つという気持ちでいる」と述べた。
荒汐親方によると、先場所優勝の若隆景は4度の手術を受け、今週に名古屋市内の病院から転院していた。最初の手術が1時間半から2時間遅れていた場合、左脚切断の可能性もあったという。8月の夏巡業と9月の秋場所は全休の見通し。









