千葉県警木更津署は25日までに、軽乗用車で飲酒運転して男性2人にけがを負わせ、立ち去ったとして自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで自称派遣社員小野寺洋介容疑者(46)=同県富津市大堀=を現行犯逮捕した。
21日に施行された改正自動車運転処罰法では、体内アルコール濃度が呼気1リットル中0・5ミリグラム以上を飲酒運転の数値基準として新設。小野寺容疑者の呼気からは基準値以上の数値が検出された。
逮捕容疑は24日午後7時15分ごろ、木更津市の市道で、アルコールの影響で正常な運転が困難な状態で運転し、路側帯にいた男性2人をはね、左脚骨折などのけがをさせた上、救護せず立ち去った疑い。「人にぶつかったのは分からなかった」と一部否認している。








