全般気象解説情報(大雨・落雷・突風)(第6報)

 

 2026年7月26日16時37分

 

 気象庁発表

 

 北陸地方と東北地方では26日は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。関東甲信地方では26日は、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

 

 前線が日本海から北陸地方や東北地方を通って日本の東へのびており、27日朝にかけて関東甲信地方を南下する見込みです。前線付近では大気の状態が非常に不安定となっており、前線の南側の日本海から北陸地方には活発な雨雲が連なり、新潟県では非常に激しい雨の降っている所があります。26日は東日本では大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴って激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。 また、前線の南側の東日本太平洋側でも、27日にかけて暖かく湿った空気が流れ込み、上空の寒気や日中の気温上昇の影響も加わり、大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴って激しい雨の降る所がある見込みです。

 

 [雨の予想]

 26日18時から27日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、

 東北地方 80ミリ

 関東甲信地方 100ミリ

 北陸地方 120ミリ

 東海地方 100ミリ

 [防災事項]

 北陸地方と東北地方では26日は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。関東甲信地方では26日は、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。 また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

 [補足事項]

 今後発表する防災気象情報に留意してください。 次の「全般気象解説情報(大雨・落雷・突風)」は、27日05時頃に発表する予定です。