【カイロ、ワシントン共同】イランのタスニム通信は30日、イラン軍がバーレーンにある米軍駐留基地を無人機攻撃し「敵の戦闘能力は深刻な打撃を受けた」と発表したと伝えた。

 これに先立ち、イラン革命防衛隊はヨルダンにある米軍駐留基地を30日に弾道ミサイルで攻撃したとする声明を出した。イラン国営プレスTVも30日、革命防衛隊がクウェートの米軍拠点を攻撃したと報じていた。

 米中央軍は30日、イランによる最近の攻撃で米軍機が損傷を受けたとする革命防衛隊の主張をX(旧ツイッター)で否定。全てのミサイルと無人機は迎撃されたり、標的に到達しなかったりしたと説明した。米軍によるイランの港湾封鎖が続いており、突破した商船はないと主張した。