夏巡業大相撲岐阜場所(岐阜新聞社、岐阜放送など主催)を2日に控え、岐阜市長良福光の岐阜メモリアルセンターで31日、土俵に用いる俵作りが行われ、呼び出しの3人が24本を丹念に仕上げていった。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」作業をしたのは琴三さん(佐渡ケ嶽部屋)、啓輔さん(芝田山部屋)、慎さん(音羽山部屋)。両国国技館でも用いられる埼玉県の「荒木田土」を編んだわらで包み、荒縄で縛った後にたたいて形を整え、俵を作った。たたくことで満遍なく固くし、卵形に整形することで力士の激しい取組にも耐える俵に仕上げる。
できた俵は1本が2尺1寸(約64センチ)、重さ約10キロ。1日に設営する土俵に敷き詰める。琴三さんは「相撲には土俵作りが不可欠。けがなく取組できるきれいな土俵を作る」と話した。










