全般気象解説情報(台風第13号)(第2報)
2026年8月2日16時55分
気象庁発表
非常に強い台風第13号は、3日から5日頃にかけて小笠原諸島近海を西よりに進む見込みです。このため、小笠原諸島では3日から5日頃にかけてうねりを伴った高波に厳重に警戒し、4日は暴風に警戒してください。また、4日から5日頃にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、強風に注意・警戒してください。その後、台風第13号は、7日には強い勢力で南西諸島へ進む見込みです。沖縄地方と奄美地方では6日から7日頃は大荒れや大しけとなり、台風の進路によっては警報級の大雨や高潮となる見込みです。
非常に強い台風第13号は、2日15時には南鳥島近海にあって、1時間におよそ25キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで中心から半径185キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
[波の予想]
3日に予想される波の高さ
小笠原諸島 8メートル うねりを伴う
4日に予想される波の高さ
小笠原諸島 11メートル うねりを伴う
[風の予想]
3日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
小笠原諸島 20メートル(30メートル)
4日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
小笠原諸島 25メートル(35メートル)
[雨の予想]
3日18時から4日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
小笠原諸島 100ミリ
その後、4日18時から5日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
小笠原諸島 80ミリ
小笠原諸島では、4日から5日頃にかけて、台風の進路や発達の程度によっては、警報級の大雨となる可能性があります。
[防災事項]
小笠原諸島では、3日から5日頃にかけてうねりを伴った高波に厳重に警戒し、4日は暴風に警戒してください。また、4日から5日頃にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、強風に注意・警戒してください。また、沖縄地方と奄美地方では、6日から7日頃は暴風、高波に警戒し、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。 次の「全般気象解説情報(台風第13号)」は、3日5時頃に発表する予定です。




