岐阜県内で交通死亡事故が相次いでいるのを受け、県交通安全対策協議会(会長・江崎禎英知事)は12日、交通死亡事故多発県内警報を発令した。26日までの15日間、県警や市町村、関係機関と連携して啓発や取り締まりを強化する。県内警報の発令は今年初めてで、昨年の8月以来。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」警報は1カ月で交通事故死者数が10人に達すると発令される。県内では7月12日から8月10日までの間に10件の交通事故で10人が亡くなり、そのうち5人が65歳以上の高齢者だった。幹線道路での事故が6件と多かった。
県は広報活動などを推進し、県警は街頭指導活動を強化する。県警交通企画課の担当者は「夏休みで車の移動も多くなる。疲れが出る前に休憩し、より慎重な運転を心がけてほしい。全席シートベルト着用を徹底して」と呼びかける。
県内の今年の交通事故死者数は11日時点で30人(前年同期比2人減)。










