36歳で幕内最年長の高安は5日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋近隣にある小学校の土俵で三段目以下の力士と13番取った。8月下旬の夏巡業で左脚を負傷し、4日に相撲を取る稽古を再開。しっかり腰を下ろした動きを見せたが「様子を見ながらやっている。無理して再発すると相撲を取れなくなってしまう」と慎重な口ぶりだった。
4日の横綱審議委員会による稽古総見は「不安材料があったため」と欠席した。それでも先場所に11勝を挙げ、東前頭2枚目に浮上した秋の土俵へ意欲十分。「勝ち越したい。序盤戦は上位戦が組まれると思うので、しっかり自分の相撲を取りたい」と気合を入れた。






