岐阜県内の障害者による作品や商品が並ぶフェア=岐阜市正木中、マーサ21

 障害者が制作した作品の展示販売会「岐阜県障がい者ふれあい福祉フェア」が、岐阜市正木のマーサ21で6日まで開かれている。会場には買い物客やフェアの出展者らが訪れ、幅広い年代の作品を鑑賞した。
 毎年この時期に開かれ、今年で73回目。県内の特別支援学校15校、作業所や障害者福祉施設32施設のほか、在宅障害者226人が作った商品や作品計3023点を展示している。
 会場には、絵画や書、写真や手芸品などさまざまな作品が並び、来場者による人気投票も行われている。各施設で作られた製品コーナーでは、自立や就労に向けた作業訓練の一環として作ったお菓子やアクセサリーなどを販売している。
 6日の開催時間は午前10時から午後5時まで。
(祖父江恵太)...