西濃運輸×エイジェック=9回表西濃運輸2死一塁、野崎が勝ち越しの適時打を放つ=東京ドーム(撮影・山田雄大)
3番手としてマウンドに上がり、2回無失点と好投した西濃運輸の川井

 社会人野球の第97回都市対抗大会第11日は5日、東京ドームで準決勝を行い、西濃運輸(大垣市)はエイジェック(小山市)に3-2で競り勝った。初優勝した2014年以来12年ぶりの決勝進出を果たした。

 西濃運輸は二回、主将城野達哉の適時内野安打で先制、四回には大山仁也の適時打でリードを広げた。その後同点とされるも、九回、3番小中健蔵がバットを折りながらの安打で出塁すると、主砲野崎大地が決勝打となる適時二塁打を放ち、勝ち越した。

 準決勝のもう1試合では、NTT西日本(大阪市)と三菱重工East(横浜市)が対戦し、NTT西日本が制した。

 西濃運輸は、大会最終日の6日午後2時開始の決勝で、NTT西日本と対戦し、2度目の黒獅子旗獲得を目指す。

【西濃運輸3―2エイジェック】

 終盤の勝負強さを発揮し、2試合連続での...