気象庁の9月8日午後4時28分の発表によると、岐阜県美濃地方では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている。命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まっている。
9月8日午後4時半ごろ、岐阜県多治見市や土岐市で1時間に約100ミリの猛烈な雨が降った。気象庁は記録的短時間大雨情報を出した。
一時、岐阜県東濃地域を中心にレベル4大雨危険警報やレベル4土砂災害危険警報が出された。
【きょう・あすの天気予報 美濃 飛騨】
■ 岐阜県の防災情報
■ 岐阜県の注意報・警報
[雨の実況]
降り始め(6日午後3時)から8日午後4時までの降水量(アメダスによる速報値)
大垣市 118.0ミリ
岐阜市 114.0ミリ
多治見市 107.0ミリ
大垣市上石津 97.5ミリ
美濃加茂市 75.0ミリ
1時間降水量の観測史上1位を更新した地点は多治見市 93.0ミリ。
[雨の予想]
9日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
美濃地方 70ミリ
飛騨地方 70ミリ
9日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
美濃地方 200ミリ
飛騨地方 200ミリ
その後、10日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
美濃地方 100ミリ
飛騨地方 100ミリ
その後、11日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
美濃地方 80ミリ
飛騨地方 80ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがある。
◆岐阜、愛知の庄内川にレベル5氾濫特別警報
気象庁は8日、岐阜、愛知両県を流れる庄内川に、レベル5氾濫特別警報を出した。



















