カミラ・ワリエワ

 国際スケート連盟(ISU)は10日、個人の中立選手(AIN)の資格を得ていたロシア女子のカミラ・ワリエワについて、個別審査の結果、AINの要件を満たしておらず、資格を付与しないと発表した。軍に所属する選手、ウクライナ侵攻に関わった選手や積極的に支持した選手は除外すると規定している。

 アイスダンスで2022年北京冬季五輪6位のアレクサンドラ・ステパノワ、イワン・ブーキン組や男子のマーク・コンドラチュクも資格がないと判断した。ウクライナに侵攻したロシアと同盟国ベラルーシの選手は今季からAINとして国際大会の参加を認められ、234人が中立申告書を提出したことも明らかにした。(共同)