【ベルリン共同=仲嶋芳浩】欧州中央銀行(ECB)は10日、ベルリンで理事会を開き、追加の利上げを決めた。利上げは6月以来、2会合ぶり。政策金利として重視する中銀預金金利を0・25%上げて2・5%とする。16日から適用する。中東情勢の緊張が長期化する中、原油高騰などに伴う物価上昇を抑制する。
日銀も17、18日の金融政策決定会合で、政策金利を現在の1・0%程度から1・25%程度に引き上げることを決定する方針だ。米連邦準備制度理事会(FRB)は15、16日に金融政策を決める会合を開く予定で、利上げの可否を議論するとみられる。







