関西エアポートの社長に6月就任した三上康章氏が、10日までに共同通信のインタビューに応じた。関西空港の国際線で「ニーズをしっかり拾い上げ新規就航を増やしたい」と述べ、路線の拡大を目指す考えを示した。インドやインドネシア便の復活に向け、航空会社と協議を進めていると説明した。
関空と両国を結ぶ路線は2019年以降、順次運休。三上氏は関西企業側から出張で利用したいとの要望が根強く「(羽田経由より)関空から飛ぶ方が時間も距離も短い」と話した。復便の時期は明言を避けた。
米中西部や東海岸方面の誘致にも意欲を示した。日中関係の悪化に伴う中国方面の旅客数減少を踏まえ「各国でバランスよく飛ばす」ことが重要だと説いた。







