境内で踊りの輪をつくる役者=12日午後2時30分、郡上市明宝寒水、寒水白山神社
3・6メートルのシナイを背負い、太鼓を奏でる役者=12日午後3時20分、郡上市明宝寒水、寒水白山神社
境内で踊りの輪をつくる役者=12日午後4時30分、郡上市明宝寒水、寒水白山神社
境内で踊りの輪をつくる役者=12日午後4時30分、郡上市明宝寒水、寒水白山神社

 300年以上の歴史を持つとされ、国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産に「風流踊」の一つとして登録されている「寒水(かのみず)の掛踊(かけおどり)」が12日、郡上市明宝寒水地区で始まった。歌や太鼓が響く中、3・6メートルの花飾り「シナイ」を背負った若者が勇壮な踊りを披露し、奥美濃の山里に秋の訪れを告げた。13日も行われる。

 寒水の掛踊は、...