好調な観光需要から地価の対前年変動率が大きく上昇した高山市の本町商店街=14日、同市本町

 15日発表された岐阜県内の基準地価(7月1日時点)で、商業地の対前年平均変動率は0・8%(前年0・7%)と伸びを見せ、3年連続のプラスとなった。調査地点別の上昇率トップ3は高山市中心部が独占。価格への反映が進んだため上昇率はやや落ち着いたが、いずれも2桁の伸びで、引き続きインバウンド(訪日客)の好調さが示された。

 上昇率の県内トップは、...