18日午前7時10分ごろ、沖縄県尖閣諸島周辺の排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船「向陽紅18」がワイヤのような物を海中に延ばしているのを海上保安庁の巡視船が確認し、無線で中止を要求した。第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認したのは久場島の北北西約100キロの海域で、午後3時10分ごろ域外に出た。
一方、17日に尖閣諸島周辺のEEZで海洋調査とみられる行動が確認された中国の海洋調査船「海洋地質七号」は18日も久場島の北北西のEEZでワイヤのような物を海中に延ばしているのを海保の航空機が確認し、改めて中止を要求した。
日本のEEZでは3月30日以降、中国船による行動が相次いでいる。






