アルペンスキーの有力選手が18日、東京都内で取材に応じ、初出場だったミラノ・コルティナ冬季五輪の男子回転で20位に入った相原史郎は「まだ強くなれるという確信を得ることができた。もっと速く滑って、アルペンを盛り上げたい」と抱負を語った。

 今夏はアルゼンチンで行われた大会で好成績を残し、課題としていたスタート直後のスピードに手応えを感じた様子。「4年後(の五輪)に向けて、少しずつ世界ランキングを上げていきたい」と決意を新たにした。

 左アキレス腱断裂からの復帰を目指す小山陽平は、手術を経て9月上旬に中国で雪上トレーニングを再開。「少しずつ慣らして、11月中旬にはレースに復帰したい」と今後の見通しを示した。