総合馬術のクロスカントリーで水濠(ごう)を駆ける戸本一真=23日午後0時36分、東京都世田谷区上用賀、馬事公苑(撮影・堀尚人)
クロスカントリーで障害をクリアする戸本一真=馬事公苑(撮影・堀尚人)

 愛知・名古屋アジア大会第5日の23日、東京・馬事公苑などで各競技が行われ、馬術の総合馬術団体で、戸本一真(43)=日本中央競馬会、各務原西高出=らの日本が、2023年の杭州大会に続く銀メダルを獲得した。戸本のメダルは今大会で岐阜県勢が獲得したメダルの第1号。

 総合馬術は馬場馬術、障害馬術、クロスカントリーの3種目を行い、各国の上位3選手の成績で競う。ミスや時間超過の回数に応じて減点され、合計減点が最も少ない人馬が勝利する。

 日本は24年のパリ五輪で銅メダルに輝いた「初老ジャパン」の戸本、田中利幸、大岩義明に加え、代表初選出の村田諒の4人。首位で迎えたこの日の最終種目・クロスカントリーでは、...