宮内庁は25日、天皇、皇后両陛下が熊本地震の被災地を見舞うため、29日に熊本県を日帰りで訪問されると発表した。被害が大きかった八代市や氷川町、宇城市の被災状況を視察する。各市町で被災者と面会し、災害対応に当たる関係者をねぎらう。
宮内庁によると、両陛下は29日午前、羽田空港から特別機で出発し、熊本空港に到着後、木村敬知事から被災状況の説明を受ける。自衛隊のヘリコプターで午後に八代市に入り、その後は車で氷川町、宇城市の順に巡る。
両陛下が被災地を見舞うのは、能登地方の豪雨災害で2024年12月に石川県輪島市を訪れて以来で、オンラインを含めると即位後6回目となる。







