会談に臨む自民党の磯崎参院国対委員長(右)と立憲民主党の斎藤国対委員長=25日午前、国会

 自民党の磯崎仁彦参院国対委員長は25日、立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長と国会内で会談し、臨時国会を10月5日召集とする政府方針を示した。会期を12月12日までの69日間とする方向で調整しているとも伝えた。磯崎氏が記者団に明らかにした。衆院では、自民の村井英樹、民主改革の会の後藤祐一両国対委員長も臨時国会の日程を巡り協議した。

 政府は9月29日の衆参各院の議院運営委員会理事会で、臨時国会の召集日を正式に伝達する方針だ。後藤氏は、中道改革連合を離党した民主改革と公明党の議員らによる衆院野党第1会派「中道」の代表者も務める。