株式会社ConFinanceAI
海外子会社を持つ企業向けに、子会社の会計不正の兆候を早期検知し、親会社の経理・管理部門によるガバナンス強化を支援

株式会社ConFinanceAI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉岡康平)は、2026年10月6日、子会社の月次試算表から会計不正の兆候を検知するSaaS「FraudLens(フロードレンズ)」の提供を開始しました。当社が発行した『会計不正白書2026』で分析した国内外の会計不正事例などをもとに、「不正発覚前にどの勘定科目に早期に兆候が表れていたか」という観点で設計した検知エンジンを搭載しています。
デモや無料トライアルのお問い合わせは弊社ウェブサイトより受け付けています▶https://www.confinance.ai/

■開発の背景
会計不正は親会社から目が届きにくい子会社、とりわけ海外子会社で不正が長期化する傾向があります。多くの企業グループでは子会社から月次試算表を収集していますが、数十社かつ数百の勘定科目の推移を人手で継続的にチェックすることは現実的ではありません。FraudLensは、すでに手元にある月次試算表を活用して、この課題を解決します。

■コンセプトムービー
https://www.youtube.com/watch?v=XfS26OJY4M4



■FraudLensの主な特長
1.月次試算表だけで使える
仕訳データや子会社の会計システムとの連携は不要です。海外子会社の現地言語の月次試算表をアップロードするだけで検知を実行します。
2.実際の不正事例に基づく検知ルール
売上の架空計上、在庫の過大評価、費用の先送り、関連当事者取引、資金流出など、10のカテゴリーにわたる100前後の検知ルールをデフォルトで搭載しています。各ルールは実際の不正事例を根拠としています。
3.会計の専門知識がなくても理解できる解説やシステム上で完結するUX
検知された兆候ごとに、判定ロジックの解説と実際の不正事例を用いた説明を表示します。検知結果に対して、親会社と子会社の担当者がシステム上でやり取りを完結できます。

■開発協力企業様の声
「子会社に何を確認すればよいかが明確になる点に価値を感じました。FraudLensで論点が絞られれば、子会社との効果的なコミュニケーションが増え、それ自体が不正防止につながると感じています。」

「連結子会社が数十社とあると社内人員だけでカバーするには限界がある。FraudLensを導入することにより、効果的なガバナンスを人を採用する5分の1以下のコストで導入できるのではないか。」

「会計や不正調査の専門家の知見が積み込まれたシステムを利用することで、社内の知見不足の不安が解消される。海外言語への対応も非常に助かる。」

■代表取締役 吉岡康平のコメント


代表取締役 吉岡康平
「不正会計は初期段階では影響範囲も比較的小さく、社内の是正措置で対応可能なことが多い一方で、対応が遅れ発覚までに時間を要してしまうと、その間に損失は回復不能な水準にまで拡大します。子会社とのコミュニケーションによる牽制で抑止力を働かせて『させない』こと、起きてしまっても『初期段階で見つける』こと。この2つが、不正会計という経営リスクの対応方法です。早期に防止し小さな是正で済むか発覚後に経営問題として対応するか。FraudLensは、低コストで前者を選び続けるための仕組みです。」





■会社概要
会社名:株式会社ConFinanceAI
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
代表者:代表取締役 吉岡康平
設立:2026年7月
事業内容:会計不正検知SaaS「FraudLens」の開発・提供・保守運用
URL:https://www.confinance.ai/

■本件に関するお問い合わせ
株式会社ConFinanceAI 広報担当
メール:contact@confinance.ai
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