【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日続伸し、前日比253・38ドル高の5万1521・28ドルで取引を終えた。米長期金利の上昇一服を好感し、買い注文が優勢だった。

 決算発表が本格化するのを控え、人工知能(AI)向け需要の根強さを受けたハイテク関連銘柄の好業績への期待も、相場の支えとなった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は5営業日続伸し、122・48ポイント高の2万7599・79と、2日連続で終値としての最高値を更新した。

 個別銘柄では、小売りのウォルマート、住宅用品販売のホーム・デポの上昇が目立った。航空宇宙機器のボーイングは売られた。