【ワシントン共同】トランプ米大統領は5日夜に中西部ネブラスカ州で行った演説で、イランの脅威を排除するための代償はやむを得ないと訴え、「(カリフォルニア州の)ロサンゼルスやサンディエゴを破壊させればいい」と主張した。同州のニューサム知事(野党民主党)が「常軌を逸して危険だ」と反発するなど波紋が広がっている。
トランプ氏は11月の中間選挙に向けた与党共和党候補への応援演説で、対イラン軍事作戦に伴う生活費高騰への不満を念頭に「(イランが)都市を破壊するなら、やらせればいい」として民主党の地盤である2都市に言及し「非常に小さな代償だ」と強調した。







