記者会見する日本維新の会の藤田共同代表=7日午後、国会

 日本維新の会の藤田文武共同代表は7日の記者会見で、自民党と維新が提出した衆院議員比例代表の定数を45減らす法案に関し、今国会での成立を目指す考えを重ねて表明した。「提出した法案を審議し、成立させるという方針は全く変わらない」と述べた。定数削減を巡っては、自民の鈴木俊一幹事長が31減となる例に言及し、その後撤回した経緯がある。

 藤田氏は、鈴木氏の発言に関し「訂正したので、これ以上言うつもりはない。今国会で決着をつける」と強調した。