AlphaDrive
起業前から創業後まで、製造現場の知識伝承、家具、献立アプリなど6つの事業。2月20日にDemoDayを開催




株式会社アルファドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO/CAXO 麻生要一、以下「AlphaDrive」)が運営に参画する豊田市主催の「豊田市アクセラレータープログラム TAKEOFF 2026」は、2026年10月から始まる本戦の採択者6名を決定しました。

本戦には、起業前の会社員や学生から、すでに会社を立ち上げた経営者まで、多数の応募をいただきました。面談審査を経て、豊田市とAlphaDriveで審議し、6名を採択しています。6名のうち2組は、2026年8月から9月に実施した「TAKEOFF Camp 2026」の優勝チームと準優勝チームです。

採択者には一人ひとりに専属メンターがつき、2027年2月20日(土)のDemoDayまで約4ヶ月、2週間に1回のメンタリングを軸に事業仮説の検証と事業計画の磨き込みを進めます。期間中は、市内企業・支援機関との接続も支援します。


▼ TAKEOFF 2026の詳細はこちら
https://takeoff-toyota.jp/

▼ 採択者の事業に関心のある企業・支援機関の方、お問い合わせはこちら
TAKEOFF運営事務局(株式会社アルファドライブ)
E-mail:takeoff.toyotacity@alphadrive.co.jp


■ TAKEOFF 2026 本戦 採択者と事業テーマ(五十音順)
- 青山 佳菜(株式会社コハクト 代表取締役CEO)|sotto:海外企業の日本進出を支える営業チームの組成
- 大野 智也(nogis 代表)|オリジナルのインテリアの開発・販売
- 高橋 智正(チーム FUMU FUMU)|FUMU FUMU:製造現場の知識伝承(TAKEOFF Camp 2026 優勝)
- 西浦 まい(チーム Recipit)|きょうのこんだて:その日の献立を代わりに決めるアプリ(TAKEOFF Camp 2026 準優勝)
- 村嶋 将成|CRAFTSCAPE:全国の家具工房を横断した家具と空間の提案


※採択者6名のうち1名は、本人の希望により非公表としています。


■ 背景──Campで見つけた「やりたい」を、本戦で事業に
TAKEOFFは、豊田市が2025年度から実施しているアクセラレータープログラムです。2025年度は6人が約半年間のワークショップとメンタリングに取り組み、DemoDayで事業を発表しました。

2026年度は、まだ「やりたい」が言葉になっていない人に向けた4日間の「TAKEOFF Camp」と、事業を約4ヶ月かけて磨く「TAKEOFF本戦」の2段階で設計しています。Campには高校生から社会人まで23名が参加し、全員が最終日まで完走しました。本戦には、Campを経た2組に加えて、Campとは別に事業を温めてきた方、すでに会社を立ち上げた方が加わります。

本戦のゴールは、参加者が事業計画を策定し、金融機関等と資金調達の話ができる状態になることです。AlphaDriveは2018年の創業以来、260社・30道府県で23,800件超の事業創出を伴走してきました。その経験をもとに、講義や計画書づくりで終わらせず、メンターとともに次の行動を決め、現場で試し、得られた事実から事業を磨くことを重視します。


■ 2027年2月20日(土)、DemoDayで6名が成果を発表
本戦の締めくくりとして、2027年2月20日(土)にDemoDayを開催します。6名が10月からの約4ヶ月で事業をどこまで前に進めたかを発表し、審査を通じてその年の豊田を代表する起業家を選出します。会場・観覧の申込方法は、2027年1月に公式サイトとプレスリリースでお知らせします。

※日程・内容は変更となる場合があります。最新情報はTAKEOFF公式サイトでお知らせします。


■ プロジェクト担当者コメント
石川 真之(いしかわ まさゆき) AlphaDrive 地域共創事業部 マネージングディレクター/AlphaDrive東海 地域共創統括責任者 兼 豊田支店長

「今年の応募者と話して印象に残ったのは、会社や学業を続けながら、それでも自分の事業をやりたいという人の多さでした。6名は、起業前の会社員、学生、すでに会社を経営する人と、立っている場所がばらばらです。共通しているのは、自分がやる理由と、ここまで実際に動いてきた事実を持っていることです。 本戦では、2週間ごとに次の一手を決め、現場で確かめることを繰り返します。6名の事業には、豊田のものづくりの現場や暮らしの中に、最初の顧客や実証の場になりうる相手がいます。関心を持っていただいた企業や支援機関の方は、DemoDayを待たずに声をかけてください。」





■ 豊田市コメント
加古 真稔(かこ まさとし) 豊田市役所 次世代産業課 主査

「今年度のTAKEOFFは、AIを使って『やりたい』をかたちにするCampと、事業を磨き上げる本戦の2段階で設計しました。本戦には、Campを経た2組に加え、独自に事業を構想してきた方や、すでに走り始めている方が加わり、全員が熱い想いを持って挑みます。 豊田市は、挑戦をする人を全力で応援します。6名の皆さんには、この豊田市をフィールドとして存分に使い、顧客や現場と向き合う中で事業の確度を高め、大きく羽ばたいてほしいと思っています。私たち担当も、市内企業や市の関係部署との橋渡し役を担います。 6名の挑戦とともに、豊田の新しい物語が始まります!」


■ AlphaDrive REGION について
AlphaDrive REGIONは、AlphaDriveの地域創生・地域経済政策領域で、自治体・首長・議員・地域企業と連携しながら、企業誘致・産業振興・地域人材育成に取り組んでいます。コンサルティングに留まらず、自ら地域で事業を営む実装主体として、30道府県で活動してきました。シンクタンク機能を担う「アルファドライブ地域経済研究所」を通じて地域経済施策の研究と政策提言を行い、AI時代の地域経済政策を「地域AX」と再定義しています。地域におけるAXアーキテクトの育成にも取り組み、地方創生2.0時代の地域経済の野心を後押しします。
詳細:https://region.alphadrive.co.jp/


【本プレスリリースに関するお問い合わせ】

株式会社アルファドライブ 
広報担当 https://corp.alphadrive.co.jp/contact/



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ