株式会社Stardy
河野玄斗が語る、共通テスト100日前の過ごし方の鍵は「取捨選択」

株式会社Stardy(本社:東京都渋谷区、代表取締役:河野玄斗)が運営する次世代オンライン学習塾「河野塾」は、2026年度第2回共通テスト型KONO模試を受験した高校3年生・既卒生402名を対象に、共通テスト100日前「模試の復習実態調査」を実施しました。
アンケート回答と実際の模試得点を組み合わせて分析した結果、受験生の約7割(72.9%)は、復習を解説の理解まで、またはそれ以前の段階で終える「解き直さない層」でした。一方、自力で解き直すところまで行う「自力で解き直す」層は、平均得点率が「解き直さない層」より約2割高く、全6科目で上回る傾向が見られました。
あわせて、復習を解説の理解で終える受験生の約4人に1人(26.5%)が「似た問題を自力で解けない」というギャップを抱えていることや、共通テスト100日前の悩みの上位が、勉強の優先順位や進め方、計画に関するものであることも明らかになりました。
調査サマリー

- 受験生の約7割(72.9%)が、復習を解説の理解まで、またはそれ以前の段階で終える「解き直さない層」。「自力で解き直す」「日を空けて再確認」まで行う受験生は、合わせて約4人に1人(25.4%)
- 「自力で解き直す」層の平均得点率は59.5%で、「解き直さない層」(49.4%)より約2割高い(差は10.1pt)
- 差が最も大きかったのは情報I(15.2pt)で、次いで数学II・B・C(12.2pt)、数学I・A(11.2pt)となった。
- 復習を「解説を読んで理解するところまで」で終える受験生の約4人に1人(26.5%)が、「解説は理解できるが、似た問題を自力で解けない」と回答。「自力で解き直す」層と「日を空けて再確認」層の合計では約1割(12.7%)
- 共通テスト100日前の悩みTOP3は、「優先して取り組む科目・範囲を決められない」(32.3%)、「今の勉強法でよいか判断できない」(30.1%)、「計画を立てても、予定どおりに進められない」(28.9%)。勉強の優先順位・進め方・計画に関する悩みが上位を占める

調査結果

【結果1】受験生の約7割(72.9%)が、復習を解説の理解まで、またはそれ以前の段階で終える「解き直さない層」

模試や問題演習で間違えた問題を、どこまで復習しているかを聞きました。最多は「解説を読んだり視聴したりして、内容を理解するところまで」で、約4割(40.3%)でした。次いで「不正解だった問題の確認まで」が約2割(17.2%)、「得点・正誤の確認まで」が約1割(10.7%)、「ほとんど復習していない」が4.7%です。これらを合わせた約7割(72.9%)が、復習を解説の理解まで、またはそれ以前の段階で終えていました。
一方、「自力で解き直すところまで」は約1割(13.9%)、「自力で解き直した後、日を空けて再び解けるか確認するところまで」は約1割(11.4%)でした。両方を合わせても、約4人に1人(25.4%)にとどまっています。



【結果2】「自力で解き直す」層の平均得点率は59.5%、「解き直さない層」より約2割高い

復習の段階別に、模試の平均得点率を比較しました。「自力で解き直す」層は59.5%で、「解き直さない層」(49.4%)より約2割高い結果となりました(差は10.1pt)。






【結果3】全6科目で、「自力で解き直す」層の得点率が「解き直さない層」を上回る

科目別に見ても、全6科目で「自力で解き直す」層の得点率が上回りました。差が最も大きかったのは情報Iの15.2ptで、数学II・B・Cが12.2pt、数学I・Aが11.2ptと続きます。



【結果4】復習を「解説を読んで理解するところまで」で終える受験生の約4人に1人(26.5%)が、「似た問題を自力で解けない」

共通テスト対策で最も力を入れたい科目について、困っていることを聞きました(複数回答)。復習を「解説を読んだり視聴したりして、内容を理解するところまで」で終える受験生では、約4人に1人(26.5%)が「解説は理解できるが、似た問題を自力で解けない」と回答しました。「自力で解き直す」層と「日を空けて再確認」層の合計では、約1割(12.7%)でした。
解説を読んで「わかった」と感じることと、自分の力で解けることの間に、ギャップを抱える受験生が少なくないことがうかがえます。



【結果5】共通テスト100日前、受験生の悩みTOP3は「優先して取り組む科目・範囲を決められない」「今の勉強法でよいか判断できない」「計画を立てても、予定どおりに進められない」

共通テストまで約100日の時点で、受験勉強を進めるうえで困っていることを聞きました(複数回答)。1位は「優先して取り組む科目・範囲を決められない」で約3割(32.3%)でした。2位は「今の勉強法でよいか判断できない」で約3割(30.1%)、3位は「計画を立てても、予定どおりに進められない」で約3割(28.9%)でした。上位3つは、いずれも勉強の優先順位や進め方、計画に関する悩みでした。



残り100日、復習で大切なこと(河野塾 塾長 河野玄斗)

今回の調査では、受験生の約7割が、間違えた問題を自力で解き直さないまま、復習を終えていました。解説を読んで「わかった」と感じることと、本番で自力で解けることは別物です。河野塾の徹底基礎講座に問題演習を多く組み込んでいるのも、講義を見て「わかった」で終わらせず、自分の手で解けるところまで確かめてほしいからです。KONO模試の苦手克服動画も、見て終わりにせず、解き直しまでつなげてこそ意味があります。間違えた問題は解説を閉じて解き直し、自分の力で再現できるかを確かめてください。
10月からは、勉強の進め方を切り替える時期です。焦って基礎を最初からやり直すのではなく、過去問や演習で見つかった弱点を特定し、その部分だけを補強してください。そのとき、「今やっている勉強が、本番のどの単元で何点につながるのか」を常に意識することが大切です。そして、すでに理解できている内容は「やらない」と決め、自分に必要な所だけに絞って繰り返す回数を増やす。追い込み期に得点を伸ばすのは、勉強時間の長さだけでなく、時間をかける場所の選び方です。





河野玄斗プロフィール

河野は、東京大学理科III類医学部に現役合格。在学中に司法試験に合格し、医師国家試験にも合格。2022年11月、公認会計士試験に合格。同年、河野塾を開校。「東大医学部の神脳」と呼ばれた東大医学部在学中から教育系YouTuberとして「Stardy -河野玄斗の神授業」をスタート。タレントとしても各メディアに出演。河野のYouTubeは登録者数180万人(2026年8月現在)を誇り、今も自ら学び挑戦する姿に多くの支持を得ています。
Stardy -河野玄斗の神授業:https://www.youtube.com/@Stardy
調査概要

- 調査名:共通テスト100日前「模試の復習実態調査」
- 調査対象:河野塾が実施する「2026年度第2回共通テスト型KONO模試」の受験者
- 調査期間:2026年9月19日(土)~9月27日(日)
- 調査方法:模試受験後のインターネットによるアンケート(選択式)。アンケート回答と、同模試の得点データを組み合わせて分析
- 回答総数:402名(高校3年生・既卒生)
- 調査主体:株式会社Stardy(河野塾)

※得点との関係は相関を示したもので、因果関係を示すものではありません。
※平均得点率は、受験科目ごとの得点率(得点÷配点)の平均です。
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「河野塾調べ」とご明記ください。
河野塾について



河野塾は、いくつもの難関試験に挑戦し合格してきた河野玄斗の経験をもとに、受験合格に特化した学習プラットフォームです。
〈徹底基礎講座シリーズ〉では、各科目の重要事項を「なぜそうなるのか」という考え方から丁寧にひも解き、大学入試で応用できる本質的な基礎力を体系的に身につけられる講座を提供しています。
今後も河野玄斗をはじめとする講師陣の指導のもと、勉強を頑張る全ての方の学習をサポートします。
河野塾についての詳細は、公式サイトをご覧ください。
河野塾公式サイト:https://x.gd/kIzqz



株式会社Stardyについて



株式会社Stardyは、「勉強はコスパ最強の遊びだ。」をMissionに、「人の可能性が制限されない世の中にする」をVisionに掲げ、教育事業を展開しています。
学ぶ環境や立場に左右されず、一人ひとりが可能性を広げられる社会の実現を目指し、オンライン予備校「河野塾」をはじめとする学習サービスを提供しています。
会社概要:
・所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷一丁目3番9号 ヒューリック渋谷1丁目ビル7階
・代表者:代表取締役社長 河野玄斗
・設立:2018年8月
・事業内容:オンライン予備校「河野塾」の運営、教育サービスの企画・開発
・コーポレートサイト:https://stardy.co.jp/


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