赤沢亮正経済産業相は9日の閣議後記者会見で、11日にサウジアラビアの首都リヤドで行われる閣僚会合「国際エネルギーフォーラム」に出席すると発表した。中東情勢の緊迫を受け、産油国との連携を強める。
日本が東南アジアで進める石油備蓄支援の重要性を訴える。赤沢氏は「中東の産油国とアジア諸国の結節点となって、世界のエネルギー需給構造の強靱化に貢献していく」と述べた。
8日にフィリピンで行われた日本と東南アジアなどの脱炭素に向けた協力枠組み「アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)」の閣僚会合では、アジア諸国の石油備蓄能力を強化する必要性を確認。こうした経緯を踏まえ、産油国にアジアの現状を伝える。








