混合団体2回戦女子57キロ級 アゼルバイジャン選手(下)に一本勝ちした玉置桃=バクー(共同)
 柔道の世界選手権混合団体で8度目の優勝を果たし、金メダルを手に笑顔の(前列左から)田中志歩、田嶋剛希、玉置桃、内村秀資、田中龍雅、村尾三四郎、(後列左から)中野寛太、中村雄太、素根輝、大森朱莉、新井万央、前田凜=11日、アゼルバイジャン・バクー(共同)

 【バクー共同】柔道の世界選手権最終日は11日、アゼルバイジャンのバクーで混合団体が行われ、日本は2年ぶり8度目の優勝を果たした。決勝は個人戦で男子90キロ級2連覇の村尾三四郎(JESエレベーター)や女子57キロ級制覇の大森朱莉(JR東日本)らが勝ち、ロシアを4―1で下した。準決勝は中国に3―0で完勝。初戦の2回戦から4試合を制した。

 10日終了の個人戦で日本は男子3階級、女子4階級を制し、メダル12個を獲得した。来年の世界選手権は6月にカザフスタンのアスタナで開催される予定。