【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)は12日、軍事・経済両面で関係強化を進める北朝鮮とロシアの3人と4団体を、制裁対象に追加指定したと発表した。北朝鮮の弾道ミサイル開発などを巡り、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議に違反したとしている。
北朝鮮側で制裁対象となったのは、国家航空宇宙技術総局のリ・ソンジン研究員と、ロシアから石油精製品を運んだ船を運航した企業。リ氏は、北朝鮮のミサイル総局の当局者でもある。
ロシア側では、極東ウラジオストクの建設現場で北朝鮮労働者を雇った企業などが制裁対象となった。









