岐阜県は28日午前、今年初めての食中毒警報を発令した。岐阜市も同時に発令。昨年の1回目の発令(7月19日)よりも21日早かった。県は飲食店や県民に、食品の取り扱いや、手洗い・消毒の徹底を呼びかけている。

 県によると、気温30度以上が10時間以上続くと予想されたため。警報は48時間後に自動的に解除される。

 県内では今年、食中毒は6件発生し、178人が発症している。県は「清潔、迅速、加熱または冷却」の食中毒予防三原則の徹底とともに、特に今後機会が多いと見込まれるバーベキューや焼き肉などでは、食肉を十分に中心部まで加熱するよう求めている。