トップ NIE 生徒が主体的に考える NIE 生徒が主体的に考える 「p4c」の授業車座になり対話、問題意識醸成 2018年10月1日 09:28 車座になり、発言をつないで考えを巡らせる付属中の生徒ら=岐阜市加納大手町、岐阜大付属中学校 自分たちで選んだ課題について、対話をつなぎ、考えを深めていく岐阜大付属小の児童ら=同 このギャラリーの記事を読む トップ NIE 生徒が主体的に考える この記事のタグ NIE いま 学校で 関連記事 合掌造り保全へ「村民学」 世界遺産の課題知る 大垣市東中で学校ルール見直し活動 生徒、主体的に考える 「知る」楽しさ、学び充実 キャリア形成にも活用 流行曲やアニメ 社会を読み解く 伝染病を通じ歴史学習 天然痘流行の奈良時代と今関連付け 豪雨避難新聞で課題探る ICTも活用、提案や対策続々 おすすめ記事 岐阜県LRT構想、妄想ルートをドライブ 岐阜羽島IC→岐阜駅前【みのひだ乗り物探訪 第99回】 三つの酒蔵の秘蔵酒味わって 飛騨市で11月イベント ブレンドした限定酒も販売 バンクシーの復刻版画ずらり 大垣市で作品展スタート 高市内閣、物価高対策「急いで」岐阜県民の切実な声 初の女性首相、暮らしどう変える