トップ NIE 生徒が主体的に考える NIE 生徒が主体的に考える 「p4c」の授業車座になり対話、問題意識醸成 2018年10月1日 09:28 車座になり、発言をつないで考えを巡らせる付属中の生徒ら=岐阜市加納大手町、岐阜大付属中学校 自分たちで選んだ課題について、対話をつなぎ、考えを深めていく岐阜大付属小の児童ら=同 このギャラリーの記事を読む トップ NIE 生徒が主体的に考える この記事のタグ NIE いま 学校で 関連記事 合掌造り保全へ「村民学」 世界遺産の課題知る 大垣市東中で学校ルール見直し活動 生徒、主体的に考える 「知る」楽しさ、学び充実 キャリア形成にも活用 流行曲やアニメ 社会を読み解く 伝染病を通じ歴史学習 天然痘流行の奈良時代と今関連付け 豪雨避難新聞で課題探る ICTも活用、提案や対策続々 おすすめ記事 「超ウルトラワイドスターマイン」史上最多の演出 8月のぎふ長良川花火大会 プログラム判明 【速報】参院選岐阜選挙区 6人が立候補 【名将流儀】「どうすれば勝てるか常に考えて」 4度の準優勝を背負った指導者からの伝言 川本勇さん#6 【ぎふ高校野球】 公用車で児童を送り届けます 熱中症対策、岐阜・川辺町 長距離通学者を対象に