トップ NIE 土木と命 関わり実感/関商工高・建設工学科 NIE 土木と命 関わり実感/関商工高・建設工学科 災害記事を読み、課題探る 2018年7月2日 10:32 災害情報など、新聞を活用した授業を行う浅野伸保教諭=関市桐ケ丘、関商工高校 情報発信班を立ち上げ、技術者の在り方を考える新聞づくりを始めた建設工学科3年生ら このギャラリーの記事を読む トップ NIE 土木と命 関わり実感/関商工高・建設工学科 この記事のタグ NIE いま 学校で 関連記事 合掌造り保全へ「村民学」 世界遺産の課題知る 大垣市東中で学校ルール見直し活動 生徒、主体的に考える 「知る」楽しさ、学び充実 キャリア形成にも活用 流行曲やアニメ 社会を読み解く 伝染病を通じ歴史学習 天然痘流行の奈良時代と今関連付け 豪雨避難新聞で課題探る ICTも活用、提案や対策続々 おすすめ記事 セクハラ岐阜・池田町長が辞職願 第三者委認定受け「迷惑かけた」 【1年間試合禁止】野球ができることが、とにかくうれしかった 1978年夏県岐阜商・岡崎純一さん【甲子園100年ぎふ】(16) 岐阜・池田町長が辞職の意向 第三者調査委のセクハラ認定受け 「荘川桜」今年は花数少なく見頃迎えられず 野鳥の食害が要因