トップ NIE 栽培から販売まで地域と学ぶ/美濃市の中有知小 NIE 栽培から販売まで地域と学ぶ/美濃市の中有知小 農家の指導受け「食の大切さ」実感 2018年5月21日 10:28 大きく育った大根を収穫する児童たち=昨年11月、美濃市志摩 自分たちで育てた大根を販売する児童。あっという間に売り切れた=昨年11月、美濃市曽代、道の駅「美濃にわか茶屋」 このギャラリーの記事を読む トップ NIE 栽培から販売まで地域と学ぶ/美濃市の中有知小 この記事のタグ NIE いま 学校で 関連記事 合掌造り保全へ「村民学」 世界遺産の課題知る 大垣市東中で学校ルール見直し活動 生徒、主体的に考える 「知る」楽しさ、学び充実 キャリア形成にも活用 流行曲やアニメ 社会を読み解く 伝染病を通じ歴史学習 天然痘流行の奈良時代と今関連付け 豪雨避難新聞で課題探る ICTも活用、提案や対策続々 おすすめ記事 〈詳報〉LRTを考える=まちづくりを考える 岐阜県がフォーラム【みのひだ乗り物探訪 第107回】 【FC岐阜2025 苦闘の1年(上)】前半戦低迷、残留目標に 戦術体現できず監督交代 郡上八幡城下町、景観守る「町民協定」壁面や屋根に統一感 課題は空き家活用 松坂屋名古屋店に「損紙」クリスマス装飾 岐阜・美濃市の大福製紙が展示