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【14日・新型コロナ詳報】岐阜県で12人感染 クラスターは30人に拡大



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 岐阜県は14日、県内6市町村で計12人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。岐阜市では7月19日以来、およそ3カ月ぶりに新たな感染者が確認されなかった。新規感染者の減少傾向は続いており、県は岐阜市や大垣市など8市町を対象としていた飲食店などへの営業時間の短縮要請を14日で解除。15日からは、約2カ月ぶりに県内全域で時短要請がなくなる。

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 感染者数は累計1万8656人となった。美濃加茂市の認可外保育施設などで感染が広がっているクラスターでは、加茂郡坂祝町の職場で従業員の家族3人の感染が判明し、規模が30人に拡大した。岐阜市の診療所で広がったクラスターは新たな感染者が確認されず終息した。新たに発生したクラスターはなかった。

 13日現在の入院患者数は68人。病床使用率は7・9%となった。重症者は前日と変わらず3人だった。

 時短要請は、県内15市町を対象に県が独自に始めた8月20日以来、国の緊急事態宣言の発令や延長を受け、8市町で継続していた。

 新規感染者の居住地別では大垣市3人、多治見市1人、美濃市3人、美濃加茂市3人、安八町1人、東白川村1人。年代別では10歳未満2人、10代2人、30代2人、40代2人、50代2人、70代1人、80代1人。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会